サービスに関するQ&A

車検時に必要な書類は何ですか?

車検時に必要なものは下記のものになります
①車検証
車検証は期限付きの道路の運行許可証です。もし車検証がない場合は、付いているナンバーを管轄する運輸支局で、車検証再発行手続きを行ってください。
②自賠責保険証
自賠責保険に加入するともらえる証明書です。
③自動車税納税証明書
毎年4月1日現在の自動車の保有者に対して課される税金ですが、納付していなければ車検が受けられません。
*車検費用に関しては車種等で異なりますので、下記の料金明細をご覧頂くか、店舗までお問い合わせください。
車検証は期限付きの道路の運行許可証です。もし車検証がない場合は、付いているナンバーを管轄する運輸支局で、車検証再発行手続きを行ってください。
②自賠責保険証
自賠責保険に加入するともらえる証明書です。
③自動車税納税証明書
毎年4月1日現在の自動車の保有者に対して課される税金ですが、納付していなければ車検が受けられません。
*車検費用に関しては車種等で異なりますので、下記の料金明細をご覧頂くか、店舗までお問い合わせください。

車検・定期点検整備は受けないといけないですか?
車検を受けていないクルマは運行できません。必ず車検を受けてください。また、12ヶ月点検は法令で定められた点検です。

他メーカーのクルマでも点検してもらえますか?
全てのメーカーの車の点検を承っております。ただし、ハイブリッド車やEV車は、点検箇所(高電圧部)により特定の資格や専用の工具が必要になるため、一部店舗では取扱いがございません。
また、並行輸入車等、国内未販売車については、専用の部品・工具が必要となるため、一部店舗では取扱いがございません。詳しくは店舗にお問い合わせください。
また、並行輸入車等、国内未販売車については、専用の部品・工具が必要となるため、一部店舗では取扱いがございません。詳しくは店舗にお問い合わせください。

タイヤの交換時期は?
タイヤ横にある▲のマークのある部分にスリップサインがあります。
サインが表示されるタイヤの溝の残り1.6mmが使用限度です。
スリップサインが出る前に早めの交換をおすすめします。
(サインが出たときは既に危険な状態です。)
サインが表示されるタイヤの溝の残り1.6mmが使用限度です。
スリップサインが出る前に早めの交換をおすすめします。
(サインが出たときは既に危険な状態です。)
*カローラ高崎では溝の残り3mm程度で交換のおすすめをしております。

エンジンオイルの交換時期は?
トヨタ自動車が推奨するのは1年ごとか走行距離が15,000kmになるごとですが オイルの劣化は使用状況により異なりますので 弊社では半年ごとか走行距離が約5,000kmになるごとを目安に交換をオススメしています。
エレメント(オイルフィルター※)はトヨタ自動車では15,000kmを目安にしていますが 弊社ではオイル交換2回に1度の交換をお客様にオススメしています。
※「オイルフィルター」とは? エンジンオイルをろ過して不純物を取り除き オイルの循環を円滑にします。
エレメント(オイルフィルター※)はトヨタ自動車では15,000kmを目安にしていますが 弊社ではオイル交換2回に1度の交換をお客様にオススメしています。
※「オイルフィルター」とは? エンジンオイルをろ過して不純物を取り除き オイルの循環を円滑にします。

エンジンオイルを交換しないとどうなりますか?
エンジンオイルは使用しているうちに砂ぼこり 金属粉などの不燃物が混入したり 添加剤が消耗し 次第に性能が低下してきます。
その結果オーバーヒートを起こすなどのトラブルの原因にもつながります。
距離を走らない人でも 半年に一回は交換することをオススメします。
その結果オーバーヒートを起こすなどのトラブルの原因にもつながります。
距離を走らない人でも 半年に一回は交換することをオススメします。

リコール制度とはどういうものですか?
リコールとは、自動車の構造・装置の不具合による事故を未然に防ぐことを目的とした制度です。同一の型式、一定範囲の自動車について、構造・装置・性能などが、安全・公害防止の規定(保安基準)に適合しなくなるおそれがあるとトヨタが判断した場合、その旨を国土交通省に届け出て、クルマをご使用のお客さまにご連絡し、無料で修理いたします。また、保安基準に関わらない場合でも、対応が必要であるとトヨタが判断した場合には「改善対策」や「サービスキャンペーン」を行っております。ご使用のお客さまへご連絡し、責任を持って修理いたします。

リコールされたクルマと同じクルマに乗っていますが大丈夫ですか?
リコール対象車両は車体番号で管理されており、リコール対象車両をお持ちの方には弊社よりご連絡いたします。ご使用のクルマが対象車両か心配な方は、「リコール・改善対策情報について」(http://www.toyota.co.jp/recall-search/dc/searchトヨタ自動車㈱サイト)でご確認をお願いいたします。